1月の活動報告をいたします。
1月1日(火)〜5日(土)と1月12日(土)、13日(日)、18日(金)、19日(土)に三ッ矢は地元入りいたしました。
1月1日(火)
元旦より伊勢市内にて「厚生地区自治会連合会初顔合わせ年賀会」に出席いたしました。地元の皆様と元旦よりお会いさせていただきました。
「厚生地区自治会連合会初顔合わせ年賀会」
1月2日(水)
鳥羽市にて「鳥羽商工会議所市民新春交歓会」に出席いたしました。
この日は終日、伊勢事務所へご挨拶にお越しいただいた後援会の方々と賀詞交歓いたしました。
「鳥羽商工会議所市民新春交歓会」
「事務所にて後援会の皆様と賀詞交歓」
1月3日(木)
伊勢事務所にて終日、賀詞交歓に訪れた後援会の方々と過ごしました。
「事務所にて後援会の皆様と賀詞交歓」
1月4日(金)
伊勢市にて「伊勢商工会議所 新春御慶の会」に出席いたしました。
その後、宇治山田駅にて安倍総理大臣・閣僚の方々のお出迎えをし、外宮・内宮を参拝いたしました。
安倍総理大臣・閣僚の方々をお見送りし「伊勢度会建設関連団体連絡協議会 新春互例会」へ出席いたしました。
夜には、大台町にて「大台町商工会 新春賀詞交歓会」に出席いたしました。
「伊勢商工会議所 新春御慶の会」
「安倍総理大臣・閣僚の方々 神宮参拝」
「伊勢度会建設関連団体連絡協議会 新春互例会」
「大台町商工会 新春賀詞交歓会」
1月12日(土)
多気町にて「多気町商工会 新春賀詞交歓会2019」に出席いたしました。ご挨拶をさせていただいた後、伊勢市内へ戻り「伊勢のぞみ会 新春の集い」に出席いたしました。吉川ゆうみ参議院議員にも駆け付けていただき、今後の活動や取組み等をご説明いただきました。
伊勢のぞみ会の皆様と懇談後、会場を移動し「三ッ矢のりお後援会 伊勢支部 新春の集い」を開催いたしました。約300名近くの後援会の方々にお集まりいただき三ッ矢より新年のご挨拶、昨今の政治情勢等をご報告し、今後の先行きなど三ッ矢の見解をご説明させていただきました。同じく吉川ゆうみ参議院議員にもご出席いただき、今後の活動や取組み等をご説明いただきました。
「多気町商工会 新春賀詞交歓会2019」
「伊勢のぞみ会 新春の集い」
「三ッ矢のりお後援会 伊勢支部 新春の集い」
1月13日(日)
尾鷲市にて「三ッ矢のりお後援会 尾鷲支部 新春の集い」を開催いたしました。三ッ矢よりお集まりいただいた後援会の皆様に日頃の御礼と新年のご挨拶、昨日と同じく昨今の政治情勢等のご報告、今後の先行きなど三ッ矢の見解をご説明させていただきました。また、吉川ゆうみ参議院議員にもご出席いただき、今後の活動や取組み等をご説明いただきました。
尾鷲支部終了後、「三ッ矢のりお後援会 紀北町支部 新春の集い」を開催いたしました。尾鷲支部同様三ッ矢より新年のご挨拶と国政報告をさせていただき、吉川ゆうみ参議院議員にも同じくご出席いただきました。
「三ッ矢のりお後援会 尾鷲支部 新春の集い」
「三ッ矢のりお後援会 紀北町支部 新春の集い」
1月18日(金)
伊勢市内にて「有滝町三ッ矢会の役員会・新年会」に出席いたしました。
三ッ矢より役員の皆様へ国政・近況報告をいたしました。
「有滝町三ッ矢会の役員会・新年会」

1月19日(土)
自民党三重県連にて役員会に県連会長として出席いたしました。
役員会では4月の三重県知事選に鈴木英敬知事を推薦することが決まりました。役員会終了後に記者会見に臨み三ッ矢より経緯・今後の対応等をご説明させていただきました。
県連を後にし、度会町にて「三ッ矢のりお後援会 度会支部 新春の集い」を開催いたしました。お集まりいただいた後援会の皆様へ国政・近況報告を行いました。
「県連役員会・記者会見」
「三ッ矢のりお後援会 度会支部 新春の集い」
最後に、今月28日より通常国会が召集されます。会期は6月26日までの150日間となり、平成30年度第二次補正予算案の早期成立、平成31年度予算案の年度内成立を目指しております。三ッ矢は現在、衆議院財務金融委会、自民党組織運動本部本部長代理として、これからもなお一層精進してまいります。
今年は天皇陛下が4月30日に御退位され、皇太子殿下が翌5月1日に御即位されます。そして平成から元号が変わります。新たな気持ちで新元号を迎え、翌6月にはG20大阪サミット、来年には東京オリンピック・パラリンピック、その翌年には三重とこわか国体、さらに2025年には大阪万博、2027年にはリニア中央新幹線の東京名古屋間の開通と、この地域を取り巻く環境も大きく変わろうとしております。私たちの地域も柔軟に対応できるよう国、県と綿密に連携してまいります。また、今年4月には統一地方選挙、続く7月には参議院選挙と地域や国政を左右する選挙が控えております。三ッ矢は政権与党の一員、自民党三重県連会長として、地域の発展、国政の進展に励み、いついかなる選挙においても万全の体制で臨めるよう努めてまいります。
今年も三ッ矢憲生をよろしくお願いいたします。
ありがとうございました。