こんにちは、三ッ矢事務所です。
2月29日(土)
「三ッ矢のりお後援会 鳥羽ブロック 春の集い」
3月29日(日)
「三ッ矢のりお後援会 志摩ブロック 春の集い」の開催を予定しておりましたが、新型コロナウイルス感染症が拡大している状況を受け、後援会内協議の結果、開催を中止する決定をいたしました。お越しいただく後援会の皆様、後援会関係者の健康・安全面を第一に考慮した結果でありご理解賜りますようお願い申し上げます。
昨日「新型コロナウイルス感染症対策の基本方針」が首相官邸より発表されました。以下抜粋・中略・省略して掲載いたします。
詳しくは首相官邸の新型コロナウイルス対策本部のHPにも掲載されておりますのでご覧ください。
https://www.kantei.go.jp/
●現在の状況と基本方針の趣旨
今が、今後の国内での健康被害を最小限に抑える上で、極めて重要な時期であり、国民の皆様に対しては、下記で示す新型コロナウイルス感染症の特徴を踏まえ、感染の不安から適切な相談をせずに医療機関を受診することや感染しやすい環境に行くことを避けていただくようお願いします。また、手洗い、咳エチケット等を徹底し、風邪症状があれば、外出を控えていただき、やむを得ず、外出される場合にはマスクを着用していただくようお願いします。
●現時点での対策の目的
・感染拡大防止策で、まずは流行の早期終息を目指しつつ、患者の増加のスピードを可能な限り抑制し、流行の規模を抑える。
●新型コロナウイルス感染症対策の基本方針の重要事項
・手洗い、咳エチケット等の一般感染対策の徹底。
・発熱等の風邪症状が見られる場合の休暇取得、外出の自粛等の呼びかけ。
・感染への不安から適切な相談をせずに医療機関を受診することは、かえって感染するリスクを高めることになること等の呼びかけ 等。
・イベント等の開催について、現時点で全国一律の自粛要請を行うものではないが、専門家会議からの見解も踏まえ、地域や企業に対して、イベント等を主催する際には、感染拡大防止の観点から、感染の広がり、会場の状況等を踏まえ、開催の必要性を改めて検討するよう要請する。
●感染拡大防止策
・ 高齢者施設等における施設内感染対策を徹底する。
・ 公共交通機関、道の駅、その他の多数の人が集まる施設における 感染対策を徹底する。
上記の内容をご留意いただきながら皆様には細心の注意を払いご協力をお願い申し上げます。
2020年02月26日
春の集い中止のお知らせ
posted by 三ッ矢憲生 at 16:31| その他
2020年02月01日
1月の活動報告
こんにちは、三ッ矢事務所です。
1月の活動報告をいたします。
18日(土)
自民党三重県連にて「定例役員会」に県連会長として出席いたしました。役員会では2/16開催の「憲法と地方創生から考える明日の教育in三重」や令和2年度党勢拡大についてなどが議題となりました。
役員会終了後は伊勢市内にて「有滝町三ッ矢会 役員会・懇親会」へ出席いたしました。役員の皆様へ三ッ矢より国政・近況報告を行い、懇親会では役員の皆様と意見交換など和やかに懇親いたしました。
「自民党三重県連 定例役員会」

「有滝町三ッ矢会 役員会・懇親会」

19日(日)
南伊勢町にて三ッ矢のりお後援会「南勢支部 新春の集い」と「南島支部 新春の集い」を開催いたしました。三ッ矢よりお集まりいただいた後援会の皆様へ国政・近況報告をいたしました。1月20日から開会する国会での流れや、我が国を取り巻く環境及び国際情勢(イラン情勢・米中貿易問題・アメリカ大統領選・etc...)、少子高齢化が今後さらに加速する中で我が国の舵取りをどのようにしていくのか、最後に次期衆院選についてなど三ッ矢の見解を踏まえご説明させていただきました。
お忙しい中、お集まりいただいた後援会の皆様ありがとうございました。
「南勢支部 新春の集い」

「南島支部 新春の集い」

24日(金)
松阪市内にて「明和町商工会 令和2年新春賀詞交歓会」へ出席いたしました。
商工会の皆様とは様々なご意見等交換させていただきました。
ありがとうございました。
「明和町商工会 令和2年新春賀詞交歓会」


25日(土)
津市内にて公明党「躍進の集い」に県連会長として出席いたしました。
来賓挨拶では三ッ矢より、昨年10月に自公連立政権20年を迎えたことに触れ、引続き自公連立の安定した政治基盤の上で国づくりを進めていくことが大切だとご挨拶させていただきました。
「公明党 躍進の集い」

尾鷲市へ移動し「国道42号熊野尾鷲道路(U期)尾鷲第4トンネル貫通式」へ出席いたしました。
【熊野尾鷲道路(U期)の整備効果】紀勢国道事務所より
「災害に強い道路機能の確保」
南海トラフ巨大地震発生時は、平行する国道42号は津波浸水想定地域を通過しており、熊野尾鷲道路(U期)が位置する尾鷲市内では2箇所の浸水が予想されています。熊野尾鷲道路(U期)の整備により、津波浸水想定地域を回避し尾鷲市内や東紀州地域への緊急物資輸送や災害支援が迅速に行えます。
「救急医療活動の支援」
東紀州地域では、2箇所の第2次救急医療施設(尾鷲総合病院、紀南病院)が連携して地域医療を担っている状況ですが、重篤患者については、約120km離れた第3次救急医療施設(伊勢赤十字病院)へ救急搬送する必要があり、紀勢線の整備により搬送時間が短縮されることで、救急医療活動に貢献することが期待されます。
「観光振興の支援」
東紀州地域では、世界遺産「熊野古道」をはじめとした魅力的な観光資源が多数存在しており、紀勢線の延伸とともに東紀州地域の観光入込客数が増加し、平成27年以降4年連続200万人を突破しました。今後、熊野尾鷲道路(U期)等の整備により東紀州地域へのアクセスが向上することから、更なる来訪者数の増加が期待されます。
「三重とこわか国体・大会への支援」
令和3年9月には「三重とこわか国体・三重とこわか大会」の開催が決定しており、東紀州地域で行われる各競技場への、選手・応援団・観覧者の移動時間が短縮が期待されます。
「国道42号熊野尾鷲道路(U期)尾鷲第4トンネル貫通式」



その後は以下の日程へ出席いたしました。
「三ッ矢のりお後援会 紀北支部 新春の集い」
「三ッ矢のりお後援会 尾鷲支部 新春の集い」
「三ッ矢のりお後援会 熊野支部 新春の集い」
「地議連 南牟婁郡ブロック 総会・三ッ矢のりお国政報告会」
「紀北支部 新春の集い」
「尾鷲支部 新春の集い」

「熊野支部 新春の集い」

「地議連 南牟婁郡ブロック 総会・三ッ矢のりお国政報告会」

26日(日)
「西場信行 県政報告会 来賓挨拶」
「三ッ矢のりお後援会 度会支部 新春の集い」
「西場信行 県政報告会」
「度会支部 新春の集い」

各地区、新春の集いでは多くの後援会の皆様にお集まりいただきありがとうございました。また、事前準備・当日設営や受付けなどご協力いただきました後援会役員・議員の皆様には感謝と御礼申し上げます。
最後に、今月23日に岸田派例会にて派閥の新体制が発足しました。根本事務総長を筆頭に、三ッ矢は事務局長に就任いたしまた。事務総長は派閥の運営・実務、他派との窓口など担い、事務局長は派閥内のとりまとめ役であり、岸田会長並びに事務総長を支える役であります。重責を担う立場となり新たな心持ちで取組んで参ります。
ありがとうございました。
1月の活動報告をいたします。
18日(土)
自民党三重県連にて「定例役員会」に県連会長として出席いたしました。役員会では2/16開催の「憲法と地方創生から考える明日の教育in三重」や令和2年度党勢拡大についてなどが議題となりました。
役員会終了後は伊勢市内にて「有滝町三ッ矢会 役員会・懇親会」へ出席いたしました。役員の皆様へ三ッ矢より国政・近況報告を行い、懇親会では役員の皆様と意見交換など和やかに懇親いたしました。
「自民党三重県連 定例役員会」

「有滝町三ッ矢会 役員会・懇親会」

19日(日)
南伊勢町にて三ッ矢のりお後援会「南勢支部 新春の集い」と「南島支部 新春の集い」を開催いたしました。三ッ矢よりお集まりいただいた後援会の皆様へ国政・近況報告をいたしました。1月20日から開会する国会での流れや、我が国を取り巻く環境及び国際情勢(イラン情勢・米中貿易問題・アメリカ大統領選・etc...)、少子高齢化が今後さらに加速する中で我が国の舵取りをどのようにしていくのか、最後に次期衆院選についてなど三ッ矢の見解を踏まえご説明させていただきました。
お忙しい中、お集まりいただいた後援会の皆様ありがとうございました。
「南勢支部 新春の集い」
「南島支部 新春の集い」
24日(金)
松阪市内にて「明和町商工会 令和2年新春賀詞交歓会」へ出席いたしました。
商工会の皆様とは様々なご意見等交換させていただきました。
ありがとうございました。
「明和町商工会 令和2年新春賀詞交歓会」
25日(土)
津市内にて公明党「躍進の集い」に県連会長として出席いたしました。
来賓挨拶では三ッ矢より、昨年10月に自公連立政権20年を迎えたことに触れ、引続き自公連立の安定した政治基盤の上で国づくりを進めていくことが大切だとご挨拶させていただきました。
「公明党 躍進の集い」
尾鷲市へ移動し「国道42号熊野尾鷲道路(U期)尾鷲第4トンネル貫通式」へ出席いたしました。
【熊野尾鷲道路(U期)の整備効果】紀勢国道事務所より
「災害に強い道路機能の確保」
南海トラフ巨大地震発生時は、平行する国道42号は津波浸水想定地域を通過しており、熊野尾鷲道路(U期)が位置する尾鷲市内では2箇所の浸水が予想されています。熊野尾鷲道路(U期)の整備により、津波浸水想定地域を回避し尾鷲市内や東紀州地域への緊急物資輸送や災害支援が迅速に行えます。
「救急医療活動の支援」
東紀州地域では、2箇所の第2次救急医療施設(尾鷲総合病院、紀南病院)が連携して地域医療を担っている状況ですが、重篤患者については、約120km離れた第3次救急医療施設(伊勢赤十字病院)へ救急搬送する必要があり、紀勢線の整備により搬送時間が短縮されることで、救急医療活動に貢献することが期待されます。
「観光振興の支援」
東紀州地域では、世界遺産「熊野古道」をはじめとした魅力的な観光資源が多数存在しており、紀勢線の延伸とともに東紀州地域の観光入込客数が増加し、平成27年以降4年連続200万人を突破しました。今後、熊野尾鷲道路(U期)等の整備により東紀州地域へのアクセスが向上することから、更なる来訪者数の増加が期待されます。
「三重とこわか国体・大会への支援」
令和3年9月には「三重とこわか国体・三重とこわか大会」の開催が決定しており、東紀州地域で行われる各競技場への、選手・応援団・観覧者の移動時間が短縮が期待されます。
「国道42号熊野尾鷲道路(U期)尾鷲第4トンネル貫通式」
その後は以下の日程へ出席いたしました。
「三ッ矢のりお後援会 紀北支部 新春の集い」
「三ッ矢のりお後援会 尾鷲支部 新春の集い」
「三ッ矢のりお後援会 熊野支部 新春の集い」
「地議連 南牟婁郡ブロック 総会・三ッ矢のりお国政報告会」
「紀北支部 新春の集い」
「尾鷲支部 新春の集い」
「熊野支部 新春の集い」
「地議連 南牟婁郡ブロック 総会・三ッ矢のりお国政報告会」
26日(日)
「西場信行 県政報告会 来賓挨拶」
「三ッ矢のりお後援会 度会支部 新春の集い」
「西場信行 県政報告会」
「度会支部 新春の集い」
各地区、新春の集いでは多くの後援会の皆様にお集まりいただきありがとうございました。また、事前準備・当日設営や受付けなどご協力いただきました後援会役員・議員の皆様には感謝と御礼申し上げます。
最後に、今月23日に岸田派例会にて派閥の新体制が発足しました。根本事務総長を筆頭に、三ッ矢は事務局長に就任いたしまた。事務総長は派閥の運営・実務、他派との窓口など担い、事務局長は派閥内のとりまとめ役であり、岸田会長並びに事務総長を支える役であります。重責を担う立場となり新たな心持ちで取組んで参ります。
ありがとうございました。
posted by 三ッ矢憲生 at 13:22| 活動報告