2014年11月30日

成長需要

おはようございます。三ツ矢事務所です。

いよいよ11月も終わり、師走がやってまいります。「謂れ無き解散」などマスコミは政権攻撃を強めていますが、政府が国民生活の根幹に関わる政策を実行に移す際に、国民の信託を得ることがそう悪いことだとは思いません。

さて、アベノミクス第一、第二の矢は成功を収め、株価だけでなく、正規、非正規の問題はあるものの、雇用状況も着実に改善しています。問題の第三の矢『成長戦略』ですが、もう高度経済成長期のような成長を求める事は難しいかもしてませんが、成長の鍵はこんなところに眠っているのではないでしょうか。

【のりおの声】
日本はこれからどうやって成長を確保していくのか、人口が減少し、高齢化が進む中で、成長のエンジンを何に求めていくのかを最近しきりと考えるようになりました。需要が増えなければ成長しない。自動車も家電も買い替え需要くらいしかないし、住宅もそうでしょう。食べる物も人間の頭数と食欲に限界がある限りむしろ減少していく。では着る物はどうか、男は毎年流行のものを買い替えて着るわけではないですが、これに関しては女性の洋服に対する需要は限界がないのかもしれません。もう一つは、高齢者の教育需要が増えるのではないかという気がします。私に限らず、「ああ、若いうちにもっと勉強しておけばよかったなあ」という声を、特に団塊の世代の人たちの間でよく耳にします。これは相当高いニーズがあるのではないでしょうか。しかも定年退職してから、また学校に通うというのは精神的にも肉体的にも元気を取り戻すことにもなるのではないでしょうか。
 他にもまだあるのかもしれませんが、少なくともこの二つの分野はまだまだ日本では需要が増える可能性があると思います。
posted by 三ッ矢憲生 at 10:34| 政治