2011年11月10日

【命の道】

こんにちは、三ツ矢事務所です。

 11月9日(水)は、近畿自動車道紀勢線(熊野市〜新宮市間)建設促進期成同盟の皆様との会合を持ちました。

 いわゆる『命の道』に関しては、過去にもブログや『のりおの声』を通じて発信して参りました。三重県の東紀州地域から和歌山県に通じる高速道路は、何も産業や観光目的のみならず、緊急車両の通行や災害発生時の物資等の搬入、避難道として重要だと主張し、現在断続的に熊野市大泊町までの開通が決定しております。

民主党政権では、経済効率や費用対効果ばかりを重視し、『コンクリートから人へ』のスローガンの下、公共工事関連予算を大幅に削ってしまいましたが、皮肉にも3月11日の東日本大震災や9月の台風12号の被害が日頃から三ツ矢の主張する『命を守るコンクリート』の重要性を浮き彫りにしてしまいました。
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今般の台風12号により、県下で最大の被災地となった地域だけに、「命の道」というべき高速道路の建設は、当地の人々にとって、数十年来の悲願であります。
三ツ矢も、三重県のみならず、同じく被災地となった和歌山県、奈良県の国会議員の先生方と連携し、建設の早期実現に向けて、鋭意努力していくことを約束しました。

さて、翌日には、台風12号被災3県打合せ会合が、第一議員会館会議室で行われました。これは、三重・和歌山・奈良三県の自民公明を中心とした国会議員が、直接各省庁から、復旧復興の進捗状況を聞くと共に、地元の要望を迅速に反映させる会合です。
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国交省・農水省・厚労省・内閣府・文科省等の担当官が出席し、鉄道・道路、農地や学校、福祉施設の復旧状況を説明しました。

先日も、紀宝町を視察する機会がありましたが、現地では未だに避難生活を余儀なくされている方もみえます。三ツ矢からは復旧のための諸施策が滞っているとの地元からの報告を受け、迅速な対応を求めました。流木や土砂に埋まった農地の回復への取り組み、農協のライスセンターの復旧支援等を要請するとともに、紀勢自動車道など、紀伊半島を繋ぐ道路の早期整備を強く求めました。
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2011年11月07日

【大紀ふれあい祭りと長島神社御造営奉祝祭】

こんにちは、三ツ矢事務所です。


先週末の写真のご紹介から。
大紀町は2005年に大宮町・紀勢町・大内山村が合併し出来た町です。今回訪問したふれあいまつりは第2回目の開催で旧大内山村中学校が会場となりました。毎年会場を旧町の各地区に移して開催していくとのことです。
当日朝から雨模様で開催が心配されましたが、開会前に雨も上がり汗ばむ程でした。
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船三ひまわり会の皆さんと 町内各地区から50店のブースが出店されてました。
昨年も訪問させて頂きましたが町を挙げてのイベント! 雨の為昨年よりは少ないと聞きましたがそれでもすごい人出で賑わいました。
そして餅まき! 会場を囲むように設置されたステージの三方から撒かれ盛大に行われました。
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長島神社御造営奉祝祭
この日は午後から紀北町紀伊長島区にある長島神社御造営奉祝祭に訪問しました。20年に一度の祭りで雨天の為6日は会場を漁港に移して踊り太鼓等の演奏、最後に餅まきで盛大に盛り上がりました。
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posted by 三ツ矢憲生 at 18:28| Comment(0) | 東紀州

2011年09月08日

【台風12号の被害を激甚災害指定にするよう申入れ】

本日9月8日、自民党石破茂政調会長と長島忠義議員が総理官邸を訪問し、台風12号による被災地に対する激甚災害指定を直ちに行う事を求めました。

 申し入れでは、応急のための道路整備や鉄道の復旧をはじめ、災害廃棄物処理費用の全額国庫負担、熊野那智大社などの観光地の復旧を要請しました。石破政調会長は、被害額の積み上げ後に激甚災害に指定する現行制度について「どうしてもそこに時間の差が生じてくる。(早く)激甚災害に指定するとのメッセージが出るだけでも違う」と述べ、法改正の必要性を訴えました。

 また、今後の政府の防災体制として、災害時の携帯電話の優先通話や防災無線などの通信体制の確立や、災害対策にあたる人員の増強も求めました。

 激甚災害に指定されると、災害復旧、農林水産復旧事業、公民館や図書館などの復旧事業、私立学校施設の復旧、感染に対する負担率が変更されたり、農林漁業者や中小企業に対する融資や償還期間の優遇が図られます。

台風12号被害に対する政府への申し入れ


 本年3月11日に発生した東日本大震災からの復旧・復興もままならない状況において、台風12号によって西日本を中心として40名の死者、そして55名の行方不明者(ともに9月6日21時現在)並びに多くの土地家屋に甚大な被害を被った。

 亡くなられた方々に深い哀悼の意を示すとともに、いまだ行方が分からない方々の早期の救出・救助を強く求める。

 その上で、今回の台風12号による被害を受けて、次の項目を政府に要求する。

一、
現行の費用の積み上げ後に行う激甚災害指定に関し、法律制定後から現在の情勢への変化を考慮し、復旧・復興に資するよう直ちに激甚災害指定を行う。
一、
当座の生活を送る為に必要な応急の道路整備や、被災地の物流の要となっている鉄道の復旧、そして二次災害の防止など被災者が生活再建を行うのに不都合のない体制を整える。
一、
災害による瓦礫やごみなどの廃棄物処理経費などに関し、東日本大震災と同様、国が可能な限り全額を負担する。
一、
世界遺産や国宝・重要文化財に代表される観光資源の復旧を速やかに行う。


 また、東日本大震災および今回の台風12号による被害を受け、今後の防災体制について、次の項目を要求する。

一、
災害時の携帯電話等の優先通話や防災無線、そして防災サイレンなど災害時の行政における通信体制の確立を速やかに図る。
一、
今回の災害による被害の検討・検証を踏まえ、住民への適切かつ迅速な情報提供の為、行政機関における関連情報の集約・判断・通達を機動的に行う制度を整備する。
一、
内閣府を始めとする中央官庁における防災・災害対策業務に携わる職員の増員や担当の振替により、当該業務に取り組む人員を増強することで、政府の防災・災害対策能力を人的に担保する。




平成23年9月8日
自由民主党平成二十三年台風12号災害対策本
posted by 三ツ矢憲生 at 13:27| Comment(0) | 東紀州