2012年02月20日

【海山支部春の集い】

こんにちは、三ツ矢事務所です。

週末はとても寒く、大宮から大内山にかけて積雪しました。もともと雪の降る地区ではありますが、移動中に周りの景色も何も見えなくなるほどの大雪にはちょっとびっくりしました。

そんな訳で、紀北町に到着するのが少し遅れてしまい、初会合に集まっていただいていた皆様にはご迷惑をおかけしました。
IMG_2202.JPG海山支部春の集い
さて、先週末に、野田内閣は『社会保障と税の一体改革の大綱』とされるものを閣議決定し、総理は何度目かの「不退転の決意」を表明しました。
大綱とは言いますが、もともとの政府素案をそのまま閣議決定しただけであって、小沢、鳩山グループを中心とする与党内の増税反対派との摺り合わせも出来ていない砂上の楼閣のような政策。案の定、与党の一角を占める国民新党の議員がテレビ出演中に「大綱は実現しない」という趣旨の発言をするなど無茶苦茶な有様です。

谷垣総裁が指摘するように、民主党のマニュフェストと180度食い違う内容の「一体改革」で、おそらく与党内でも意見の統一が見られないことが明白な政策すが、それでもマスコミは自民党も事前協議(前にも書きましたが、この問題に関する協議は国会ですべきで、国民から見えない所でスべきではないでしょう)に応じるべきだと、未だに言っているのには首をかしげるしかありません。

週末の会合で、三ツ矢も指摘しましたが、民主党の最低7万円の年金支給案を実現しようとすると、まじめに働いている殆どの世帯では、逆に支給額が減り、自営業者などは負担が何倍にもなってしまうのですが、そのこともあまり報道されません。
DSCF3982.JPG二見お雛様めぐり
自民党は、初心に戻って努力する人間が報われる社会の構築の為の政策を打ち出してゆきます。
先ほど1月の貿易赤字が過去最大の1兆4750億円になったと報道がありました。日本は早急にデフレを脱却して、内需を拡大しなければ、財政改善も国民の生活を守ることもできないのに、一向に対策を取らず、かえって増税やTPPなどデフレ進行政策ばかりとる政府は一刻も早く潰さなければならないでしょう。
posted by 三ツ矢憲生 at 16:09| Comment(0) | 社会保障と税の一体改革